【離婚、不貞、モラハラ、DVなどの家族内での争いごとについて】

2018-01-05

【離婚、不貞、モラハラ、DVなどの家族内での争いごとについて】
最近は離婚、特に不貞、モラハラ、DVに関するご相談がとても多く感じます。家事に関する相談といえば、まずは離婚、それも不貞、或いはモラハラ系のご相談でしょうか。そしてDV家庭内暴力です。
渦中にいると冷静な判断ができなくなりとにかく相手を制裁したいということでご相談に来所される方がいらっしゃいます。
そういうときはまずはご事情をしっかりとお伺いさせていただきます。
離婚、不貞、モラハラ、DVなどという問題の多くは誰にも相談することができず、お悩みが深いことが多いです。両親にも相談できないという方が多いです。相談できずに悶々と苦しむ。そういうこともあり、まずはしっかりとお気持ちをお伺いする。お話をすることで心の浄化作用、カタルシスとも言います、が働き心の安定が取り戻されることが多いように思います。
法律相談というと30分から長くて1時間というのが多いように思いますが、私どもではおおむね1時間半から2時間かけてご事情をお伺いします。人生の困難に遭遇しているのに1時間程度では事情をお伺いすることは到底できません。
しっかりと事情をお伺いしてそのうえでどうしたいか、どのようにしたら良いのかを一緒になって考えます。一緒に考えることで気持ちが軽くなったり、未来に向かって考えることができるようになることもあります。
相手を制裁するよりも自分の人生をより良く生きることが大切です。そのために私たちは相談者のお力になれたら良いなと思っております。
調停や裁判で相手を打ち負かせてもその満足感は続くことはありません。多額の慰謝料をとることと、そのことで幸せになれるのかどうかは別のものとも思えます。だからと言って慰謝料を求めることはないというつもりはありません。相手に批難されるべき事情があればそれをしっかりと金額に反映されることは大切だと思います。しかしそのことにあまりこだわりすぎない。幸せに自分の人生を生きることを中心に据えて考えることが大事に思います。
ご相談するにも勇気がいると思います。でも悶々と悩み続けておられるのでしたら是非一度私どもにご相談ください。きっと心が軽くなると思います。
ちょっとしたことで心のもつれた糸をほどくことができるかもしれません。
法で裁くのではなく心のもつれをほどければいいですね。

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