【「問題を抱える」から「問題に向き合う」に】
離婚、相続紛争、家族内のもめ事、時によっては企業経営についてのご相談に来られる方は皆さん深い悩み、問題を抱えていらっしゃいます。その深さも表情から伺われます。
問題、悩みの当事者は当事者ゆえに問題、悩みを抱える、という位置から抜け出すことができません。
そんなときには少し距離を置いて問題、悩みを見るために事情をしっかりとお伺いしています。
私どもでは多くの相談者の皆様は概ね90分から120分の相談時間でご事情をお伺いすることが多いです。
時間をかけて事情をお伺いして状況を整理する、そうすると自分を客観視することが出来て、抱えるから向き合うにシフト出来ます。
問題に向き合えれば自ずと力が湧いてくる、そういうことではないかと思います。
そんなお手伝いも出来ればといつも考えています。
個人的なお悩みだけではなく、事業についてのお悩みについても是非お気軽にご相談ください。

京都市や大阪市、神戸・西宮・芦屋など京阪神エリアを中心に、身近な法律問題に丁寧に向き合っています。
24年間の金融機関勤務経験を活かし、法人・個人を問わず、ご相談いただいた方の立場に寄り添った対応を心がけています。
相続や離婚、交通事故、債務整理など、日常に関わる法律問題もお気軽にご相談ください。
不安、悩みは必ずしも法律問題だけではないと思います。心の不安、悩みを軽減、解消するためにカウンセリング業務にも取り組んでおります。
債務整理、破産など借入の整理についての初回の法律相談は無料。ご予約を頂ければ夜10時までご相談できます。お気軽にお問い合わせください。