坂口俊幸法律事務所のブログ

坂口俊幸法律事務所の日々を綴っていきます。

交通事故の被害に遭ったら
~弁護士費用特約~

以前のブログで、交通事故の被害に遭った場合に、弁護士に相談し交渉等の依頼をするほうが良いという話をしました。
交通事故後に必要となるいろいろな手続きの煩雑さや不安から解放され、治療に専念できるという点です。
弁護士に事件を依頼するにあたって、皆さんが最も気にされることは、やはり弁護士に支払う費用のことです。
弁護士費用は、着手金と報酬金や完全成功報酬制といったものがありますが、いずれも数十万円単位になり、やはり安いものではありません。
そこで出てくるのが弁護士費用特約というものです。この弁護士費用特約というのは、皆さんの加入されている自動車保険(任意保険)に特約として付随されるものです。
この弁護士費用特約に入っていれば、交通事故後の交渉を弁護士に依頼する場合の弁護士費用を保険会社が払ってくれることになります。
一般的な弁護士費用特約は、補償の範囲「1事故につき弁護士費用が300万円まで」補償の対象者「契約者・契約者の配偶者・同居の親族・別居している未婚の子、同乗者」となっています。
自動車に乗って信号待ち中に後ろから追突されたような事故だけでなく、歩行中や自転車に乗っていて車やバイクはねられたりした場合等、交通事故の被害者となれば、この弁護士費用特約は使えます。
この弁護士費用特約に加入すると年間の保険料は2000円程度で加入できます。しかも、この特約を使ったとしても、任意保険の等級が下がることもありません。
この弁護士費用特約があることで、弁護士に相談・依頼することについての敷居が低くなると思います。
交通事故の被害に遭われた際は、ぜひ、自分やご家族の自動車の任意保険に弁護士費用特約に加入しているかどうか確認してみてください。

岡野あつこさん事務所へ来訪

夫婦問題研究家岡野あつこさん事務所へ来訪

夫婦問題研究家の岡野あつこさんに坂口俊幸法律事務所に来所していただきました。

離婚問題、離婚カウンセリングなどについてもお話をお伺いすることができとても有意義な時間でした。

岡野さんのお人柄、そしてなんともいえない人を惹きつける魅力に触れて断然ファンになってしまいました。

当事務所では事務局で離婚カウンセラーの中塚も活動しており離婚問題について肌理細やかな対応をめざしております。

若手の山口晃平弁護士も一緒です。

                                  所長弁護士 坂口 俊幸

坂口俊幸法律事務所では平成26年9月20日(土)午前11時~午後4時に相続、遺言などの無料法律相談会を実施いたします。9月16日から電話予約を承ります。是非ご利用ください。相続、遺言だけではなく、交通事故、後見人問題、債務整理、などもお問い合わせください。夫婦問題につきましてはカウンセラーによる相談もしております。

京都の地下鉄、フランス人旅行者が困っていたのですが声を掛けられずに通りすぎてしまいました。フランスに旅行したときに機械の操作が分からず駐車場から出られずに困っていたら回りの人が丁寧に助けてくれ、なんとか出ることができたことを思い出しました。フランス人にこんなに親切にされたのに。次回からは困っている外国人がいたら出来るだけお声を掛けたいと思います。

先日事務所の事務スタッフの方の誕生日。ささやかですが事務所でケーキを食しお祝い。この事務所で一緒に働くことが出来て良かったとみんなに思ってもらえると良いなと思っております。まだまだ途上です。

弁護士として単に法律問題を解決することにとどまらず相談者が持っている力を引き出すことにも大切だと思っております。持っている力を引き出せれば多くの問題を解決することが出来る。悩み、問題、状況によっては力を引き出すためにプロフェッショナルコーチのご紹介もしております。私もプロフェッショナルコーチの支援を受けて四十半ばを越えてからの司法試験への挑戦、弁護士として独立をすることが出来ました。

午前からお昼にかけて法律相談。法律相談者から「トラブルに悩んで心をすり減らすことは意味がないと気がつきました。」と。そうですね。問題解決に向けてエネルギーは必要ですが心をすり減らしては疲弊してしまいます。
相談することで心をケアできれば良いと思います。裁判で解決することがすべてではありません。心がケアされるだけで解決する問題もありますね。

平成26年3月27日(金)午後1時から4時まで京都の左京郵便局にて相続、遺言の無料法律相談を行います。
おひとり様30分程度です。予約も出来ます。予約を希望される方は当法律事務所までご連絡をお願いいたします。
なお4月以降も毎月1回程度開催を予定しております。

連絡先:075-256-0525

喧嘩などで突然逮捕されてしまうことはあります。客観的には相手方が悪くてこちらが被害者であっても、一度こちらが加害者であるとして逮捕されてしまうと、なかなか警察は分かってくれません。
言えば分ってくれるだろうというのは大変甘い考えです。
予期せぬ時に逮捕されてしまったときは、信頼できる弁護士にまずは相談し、今後の見通し、対応などをしてもらうことが大切です。弁護士など大げさなとと思わずに、まずは相談することをおすすめします。弁護士に相談するのは一生に一回あるかないかです。でも逮捕されたときであれば迷わず相談すべきです。

離婚の際の慰謝料とは相手の不法行為(例えば、不貞行為、DV家庭内暴力など)に対して支払われる損害賠償金です。婚姻中に夫婦で形成した財産を離婚の際に清算する財産分与とは性格が異なります。
慰謝料の相場がいくらということは様々な考慮事情があり一概には言えませんが、アメリカのように高額な慰謝料が支払われることはあまりないようです。日本の裁判では、思った以上に低額です。
その損害の立証は、損害賠償を求める側が行わなくてはならず、その点も難しい問題です。しっかりと証拠を準備しておくことも必要です。
慰謝料金額、証拠としての準備など、弁護士に相談することをおすすめします。