【中小企業のためのCSR(企業の社会的責任)】

2019-02-13

【中小企業のためのCSR(企業の社会的責任)】
先日、京都の私学会館で「小さな事業主でも実践できる中小企業のためのCSR」セミナーに参加しました。
CSRは企業の社会的責任と訳されています(corporate social responsibility)。
世界銀行のシニアアドバイザーを経てCSR論を研究されている島本晴一郎教授、楽天市場CSR賞を受賞、食品ロス削減事業に取り組む経営者の文美月さんのご講演。
これからの企業のあり方を考える材料、ヒントをたくさん頂きました。
講演者とのディスカッション、懇親会での交流で更に深めることができとても有意義でした。
企業のCSRご担当の方も参加されており、企業の取組状況もわかり良かったです。
これからの企業はCSR、そしてSDGs(持続可能な開発目的)に取り組むことは必須だと改めて思います。
事業計画に取り込んで頂き企業の成長だけではなく、従業員、お客様や様々なステークホルダーとの円滑な関係構築に役立つと良いですね。

弁護士である私がCSR、SDGsに関心を持つのは、これらのことを企業の理念、事業計画に反映させていけば、企業の発展だけではなく従業員との関係、お客様や仕入れ先など取引先との関係、地域社会との関係、株主との関係、銀行との関係など利害関係者との関係を円滑、さらには発展的な協力関係を構築することができ、その結果、争い、トラブルが解消するのではないかと考えているからです。
従来の予防法務というものとは全く違うアプローチで別物だと思いますが紛争を回避しそして企業の永続的発展を支えるものになると考えています。

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